五十肩・腱鞘炎
- 腕が思うように上がらず不便
- 肩甲骨周辺がズキズキと痛い
- 肩に激痛が走って熱をもって腫れている
- 携帯電話を操作するだけで手が痛い
- 服を着るときに肩がつらい
五十肩の痛み、夜間痛で悩まれている方、さくら鍼灸整骨院では痛みを早くとるために最新の治療機器で炎症を抑えるほか、運動療法をしながら少しづつ可動域を増やしていきます。
五十肩は早く治療をはじめることが大切です。ちょっとでもあがらない・・・上げるときに痛みがある場合は早めにご相談ください。
芦屋さくら鍼灸整骨院|五十肩について
テニスやゴルフ、卓球、育児中の方など、普段肩を使っている方が急にあがらなくなった・・・そんな症状が五十肩です。
痛みの状態に応じてですが、マッサージと鍼をつかって施術します。
肩があがらないようになり、しばらくすると、肩を使っていないために筋力が落ちていくので徐々にゴムチューブを使った運動などもしていただきます。
適度に動かすことによって血流がよくなって、炎症を起こしている物質や痛みを起こしている物質を代謝でながしていきます。
五十肩など、肩内部の痛みはどこでも時間がかかる症状が多く、早く治る方もありますが、挫傷して~繊維回復しはじめるのに3ヶ月~半年といわれており、痛みが取れて完治までに3ヶ月~半年、長い方では1年かかったりしますが、かならず治りますので頑張って通ってください。
芦屋さくら鍼灸整骨院|腱鞘炎について
料理で腕を使う人、同じ動作をする人、楽器をひく方、編み物・縫い物をする方は腱鞘炎になりやすいです。
腱鞘炎になると関節を伸ばせなかったり、動かすと痛かったり、湿布などではなかなか治せません。
筋肉の炎症や腱での炎症なのですが、関節のズレが引き起こしている場合もありますので湿布をはれば治る・・・というものではないのです。
指の整体(矯正)やマッサージ、鍼、テーピングなど状態に応じて施術します。